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100エントリー 

 2006年1月22日より書き始めたこのブログも、960日目にしてようやく100エントリーを迎えました。 途中様々に書き方の方向性を変えながら、特に「光速度」とタイトルを改めてからは、誰かに向かって書くというよりも、自分の内部に向かって自分なりに思い切りことばを投げ込むような仕方で書いていたように思います。 こうして少しずつ書き進んでいた間に起きた、自分や自分を取り巻くものごとの変化を考えると、それはそれはめまいがしてくるほどですが、その変化の根元の一端を確かにこのブログは担っていました。 さて、これからもまた自分や自分を取り巻くものごとの変化を面白がりながら、いろいろなことをここにも書きつけていくと思います。これまでと同様に、あるいはこれまで以上に、誰かに向かって書かれたものではないことばや、誰かに向かって見せるものではないイメージが、ここに蓄積されていくのかも知れません。 ブログというものの本質は誰もがアクセス可能なものであるにもかかわらず、その一方でこのように限り無く内部拡散的なものでもあります。それはニーチェの「ツァラトゥストラ」の副題として記されたことばを思い起こさせます。

 「万人のための、そして何びとのためのものでもない一冊の書」

 世界とは人間とは、きっとたぶん本当のところは、万人のための、そしてまた何びとのためのものでもない、そういうものなのでしょう。これからまた、そういうものをできるだけ全方向的に抱え込みながら、日々どういったものを私が綴っていくことができるのか、またそれが楽しみでもあるのです。
[ 2008/09/07 23:15 ] TB(0) | CM(0)
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■このブログについて:
 「科学と芸術、そして人間。」をテーマに、さまざまなものごとについて考えるブログです。特定の領域というよりも、領域と領域どうしの境界面のそのたたずまいに焦点を当て、張り過ぎず緩め過ぎず可能な限りバランスのとれた考察を深めることをめざしています。

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 悪意のあるものを除き、基本的にオープンです。異論反論、叱咤激励をどうぞお願いいたします。

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◆管理者プロフィール:
 1976年生まれ。東京都在住。自称、逍遙学派。歩きながら考えることで何かが見えてこないかと、今日も歩きながら考えている。このブログも文章のほとんどを、歩きながら携帯電話にて入力し、推敲を重ねている。

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