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「徒然草」というタイトル 

職場の同僚と、何気なくストレス発散について話をした。
そこで「よいストレス発散とは何か」を考えてみると、以下のようなキーワードが浮かび上がってきた。

1)世界をひろげる(マンガ・読書など)
2)くだらないことをする(LINEのチャットなど)
3)人とつながる(愚痴を聞いてもらうなど)
4)身体を動かす(ジム通いなど)
5)旅に出る

特に重要なのは、「くだらないこと」を「無目的」にやるのが良いのではないか、ということ。
目的を持って何かを成し遂げたり、何か見返りや報酬や成長や結果を「狙わない」姿勢が上手なストレス発散には欠かせないのではないだろうか。

本を読んでも、何か知識を吸収しようとしてしまったり、せっかく旅に行っても、写真を撮りながら「立派な写真を撮って写真集でも作ろうか」と考えてしまったり、それはそれで、趣味としては全く問題ないのだが、何となく上手にストレス発散できていない気がするのである。

そこで「くだらないこと」をブラブラと無目的にやるために、「くだらない日記」をつけてみてはどうか、と考えた。(ここでまた目標設定をしてしまっているのだが、そこは置いておいて・・・とにかくあまり深く考えないことが肝要だ)

しかしそのまま「くだらない日記」というタイトルにしたのでは面白味に欠けるし、語呂も悪い。
そこで「くだらない」の類語を調べてみたのだが、なかなかしっくりくる言葉が見つからない。

そこでふと思いついたのが、本日のタイトル「徒然草」である。
まさに「徒然草」とは「くだらない日記」のことであるし、その「くだらないことをだらだらと書き連ねてますよ」という主張を実にしっくりと三文字で言い表しているのである。

やはり、日本が世界に誇る日記文学、徒然草はそういう意味でもすごいのだ。

というわけで、せっかくくだらないことをしようと思った矢先、大いに意味のある気づきをしてしまった。
まあそういうものなのだろう。
[ 2012/08/16 22:32 ] TB(0) | CM(0)
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 「科学と芸術、そして人間。」をテーマに、さまざまなものごとについて考えるブログです。特定の領域というよりも、領域と領域どうしの境界面のそのたたずまいに焦点を当て、張り過ぎず緩め過ぎず可能な限りバランスのとれた考察を深めることをめざしています。

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◆管理者プロフィール:
 1976年生まれ。東京都在住。自称、逍遙学派。歩きながら考えることで何かが見えてこないかと、今日も歩きながら考えている。このブログも文章のほとんどを、歩きながら携帯電話にて入力し、推敲を重ねている。

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