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アップルのiPhoneとサムスン電子のGALAXY 消費生活というものについて 

iPhoneとGALAXYのお互いの特許侵害に対する裁判において、韓国ではサムスン電子が有利に、米国ではアップル有利に、判決が下りそうとのこと。

店頭にズラリとならぶスマートフォンやタブレットの群れを見てもわかるように、一見したところでは、「どれも同じ」に見える。

現時点では、iPhoneやGALAXYのような「かたち」が、技術的に可能であるひとつの「到達点」「飽和点」という事なのだろう。

しかし考えてみれば、テレビであれ冷蔵庫であれスーツであれカフェであれハンバーガーショップであれ、一見するとほとんど同じ「かたち」として飽和しているものの中から、私たちは普通にそれぞれの差異を見つけ出し、自分の好みのものが自分の周りを取り囲んでいると信じている。小さな差異の中から、お気に入りを見付け出す作業を、私たちは「ショッピング」と呼び、楽しんでいる。それがある意味、この現代社会における消費生活の現実なのだ。

さて、今後スマートフォンやタブレットの技術や製品にどういった「差異」が生まれてくるか、一消費者としてはこれからが楽しみだ。


Human Interface Guidelines:The Apple Desktop Interface(日本語版)
(Inc. Apple Computer )新紀元社
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差分
(佐藤 雅彦、菅 俊一、 石川 将也)美術出版社
     images.jpeg
[ 2012/08/25 16:16 ] TB(0) | CM(0)
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 「科学と芸術、そして人間。」をテーマに、さまざまなものごとについて考えるブログです。特定の領域というよりも、領域と領域どうしの境界面のそのたたずまいに焦点を当て、張り過ぎず緩め過ぎず可能な限りバランスのとれた考察を深めることをめざしています。

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◆管理者プロフィール:
 1976年生まれ。東京都在住。自称、逍遙学派。歩きながら考えることで何かが見えてこないかと、今日も歩きながら考えている。このブログも文章のほとんどを、歩きながら携帯電話にて入力し、推敲を重ねている。

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