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子どものためのセレクト・ブックショップ 

今週末、渋谷にある子どものためのセレクト・ブックショップ
「ちえの木の実」へ出かけた。

天井も高く広々とした空間に、様々なジャンルで分類された
子どものための本が並べられていた。
たとえば「きょうりゅう」のコーナーには、恐竜の本の間に
卵からかえったばかりの恐竜のぬいぐるみが置いてあるなど、
子どもが興味に任せて自然に本棚に近づき、
手軽に本を手に取れるような工夫が随所に見られた。

もちろんゆったりと絵本が広げられるように
テーブルと椅子も用意されていて、
ゆっくりと豊かな時間を過ごすことができる。

最近は「絵本」ブームということもあり、都内の各書店でも
絵本コーナーが一昔前にくらべ充実しているが、 
このショップの「子どもの目線に立った」店作りは、
「大人の絵本ブームのための一角」とは違うと改めて感じた。

ふと気づいたら2時間弱くらい時間が経っていたが、
今回は3冊本を購入した。 その中の一冊、
「絵で見る ある町の歴史
タイムトラベラーと旅する12000年」

絵で見るある町の歴史
amazon.co.jp
これは、川のほとりの、ある架空の場所(ヨーロッパ限定ですが)が、
石器時代の集落から現代の大都市へ至るまで、
定点観察をするようにたどるもの。
ページをめくるごとに、時代も移り変わり、
建物や、衣装や、文化が変化していく様子が分かる。
前の時代に埋められた宝箱を後の時代に誰かが発掘したり、
ページの所々にいろんなユーモアが隠されていてオモシロイ。
自分が今いる場所は、100年前、500年前は誰が何をしていたのだろうと
ふと考えてみたりもする、なかなか奥が深い絵本。

もし子ども時代、この絵本に出会っていたら、
一日中、これを眺めていただろうな、と思う。
そして大人になった今は、
一日中、これを眺められたらな、と思う。

ほんとにいい本です。
[ 2006/04/10 00:43 ] TB(0) | CM(2)
日本に帰って来たらぜひ出かけてみて下さい。
いつまでも心に残る本が見つかるといいですね。
でもまずお父さんお母さんが、「懐かし~」を連発することでしょう。
[ 2006/04/17 23:50 ] [ 編集 ]
今は上海にいるので日本語の絵本が手元にないのですが、
母上は6月から毎日読み聞かせをしてくれるそうです。
まども、この本屋さんに連れて行ってもらおうと思います。
良い本屋さんを教えてくださってありがとうございます。
楽しみです。
[ 2006/04/17 12:18 ] [ 編集 ]
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 「科学と芸術、そして人間。」をテーマに、さまざまなものごとについて考えるブログです。特定の領域というよりも、領域と領域どうしの境界面のそのたたずまいに焦点を当て、張り過ぎず緩め過ぎず可能な限りバランスのとれた考察を深めることをめざしています。

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 1976年生まれ。東京都在住。自称、逍遙学派。歩きながら考えることで何かが見えてこないかと、今日も歩きながら考えている。このブログも文章のほとんどを、歩きながら携帯電話にて入力し、推敲を重ねている。

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