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日常の道具 

ここ数年の間にごく普通の市民の身の上に起きた、情報技術における変容を定式化すると、以下のようになるだろう。

1)アナログ・デジタル変換技術の普及
2)装置の小型化/携帯化
3)ネットワーク化

大多数の普通の人々にとって、これらの変化は現実のものとなった。
つまり、パソコンやデジカメやプリンタやケータイやiPODや液晶テレビやインターネットや、とにかく数多くのアイテムが、上記項目の夢をとりあえずは叶え、普通の人々にとっての「日常」を作りだしている。

さて、道具は揃った。わがままさえ言わなければとにかく、道具は揃ったのだ。

-----Zoom In Zoom Out-----

■ Inter Communication 2007年 04月号 特集:デザイン/サイエンス
―情報と科学のインターフェイス―
(2007/02/27)
エヌ・ティ・ティ出版
[ 2007/04/22 19:52 ] TB(0) | CM(0)
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■このブログについて:
 「科学と芸術、そして人間。」をテーマに、さまざまなものごとについて考えるブログです。特定の領域というよりも、領域と領域どうしの境界面のそのたたずまいに焦点を当て、張り過ぎず緩め過ぎず可能な限りバランスのとれた考察を深めることをめざしています。

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 悪意のあるものを除き、基本的にオープンです。異論反論、叱咤激励をどうぞお願いいたします。

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◆管理者プロフィール:
 1976年生まれ。東京都在住。自称、逍遙学派。歩きながら考えることで何かが見えてこないかと、今日も歩きながら考えている。このブログも文章のほとんどを、歩きながら携帯電話にて入力し、推敲を重ねている。

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