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自分に嘘をつかない 

 能面は能の演技者を「隠すため」につけられるものではない。たとえ面をつけていたとしても沸き上がり染み出してくる演技者の本質を、「表現するため」の面である。
 人間はそれぞれの持ち場で役割を果たすために、場面に応じて異なる面をつける必要もあるだろう。しかしなるべくその面が、自分を表現するためのものであることを願う。自分を隠すために面をつけることは、なるべく控えたい。自分を隠すための面をずっと長い間つけ続けていると…
 つけた仮面が外れなくなりやがて仮面に全てを支配されてしまう男の話は、決して古代の伝説や映画の中だけのものではない。

----- Zoom In & Zoom Out -----

■「偶像再興・面とペルソナ」
和辻哲郎感想集
和辻哲郎

■「はなのすきなうし」
(岩波の子どもの本)
マンロー・リーフ、ロバート・ローソン 他

■「死に至る病」
(岩波文庫)
キェルケゴール

■「マスク」
ジム・キャリー、キャメロン・ディアス 他
[ 2008/04/03 19:04 ] TB(0) | CM(0)
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■このブログについて:
 「科学と芸術、そして人間。」をテーマに、さまざまなものごとについて考えるブログです。特定の領域というよりも、領域と領域どうしの境界面のそのたたずまいに焦点を当て、張り過ぎず緩め過ぎず可能な限りバランスのとれた考察を深めることをめざしています。

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◆管理者プロフィール:
 1976年生まれ。東京都在住。自称、逍遙学派。歩きながら考えることで何かが見えてこないかと、今日も歩きながら考えている。このブログも文章のほとんどを、歩きながら携帯電話にて入力し、推敲を重ねている。

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