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ことばの解析学―真理、真相、真実、事実 

【真理】
1)ほんとうのこと。まことの道理。
2)[哲](ア)意味論的には、命題の表している事態がその通りに成立しているときに語られる。
(イ)真理認識の方式にはおおよそ三つの立場がある。観念(認識する知性)と実在との合致によって真が成立すると考える対応説。当の観念が整合的な観念体系の内部で適合するときに真が成立すると考える整合説。仮説が事実によって検証されたときに真が成立すると考えるプラグマティズム。現実の真理認識は、この三説によって成り立っている。
(ウ)倫理的・宗教的に正しい生き方を真理ということもある。

【真相】
真実のすがた。事件などの本当の事情。

【真実】
1)うそいつわりでない、本当のこと。まこと。
2)(副詞的に)ほんとうに。全く。
3)[仏]仮でないこと。究極のもの。絶対の真理。真如。

【事実】
1)[史記(荘子伝)]事の真実。真実の事柄。本当にあった事柄。
2)[哲]本来、神によってなされたことを意味し、時間・空間内に見出される実在的な出来事または存在。実在的なものであるから幻想・虚構・可能性と対立し、すでに在るものとして当為的なものと対立し、個体的・経験的なものであるから論理的必然性はなく、その反対を考えても矛盾しない。
3)(副詞的に)ほんとうに。じっさい。

以上、「広辞苑」より
[ 2008/09/07 00:59 ] TB(0) | CM(0)
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■このブログについて:
 「科学と芸術、そして人間。」をテーマに、さまざまなものごとについて考えるブログです。特定の領域というよりも、領域と領域どうしの境界面のそのたたずまいに焦点を当て、張り過ぎず緩め過ぎず可能な限りバランスのとれた考察を深めることをめざしています。

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◆管理者プロフィール:
 1976年生まれ。東京都在住。自称、逍遙学派。歩きながら考えることで何かが見えてこないかと、今日も歩きながら考えている。このブログも文章のほとんどを、歩きながら携帯電話にて入力し、推敲を重ねている。

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